第一回ロシア文学読書感想文コンクール「私のトルストイ」表彰式と朗読劇&ヴァイオリン演奏鑑賞会



主催者ご挨拶 電子ブック:「第一回ロシア文学読書感想文コンクール入選作品集」より 

ご挨拶   

 この度は第一回ロシア文学読書感想文コンクール「私のトルストイ」を、「ロシア文化フェスティ バル2018in Japan公式プログラム」の一環として無事に開催できましたことを、ヘラルドの会を代表 して御礼申し上げます。これはひとえに、未知の分野にもかかわらず快くご協力くださいました六名 の審査員の方々、熱心にコンクールへの参加を中高生、大学生にお薦めくださいました先生や大人の 方々、なかんずく実際にコンクールに応募してくださった全国の大勢の若者たちのおかげです。
 近年、有効な打開策が見つからないままに若者の読書離れが常態化して、中高生はマンガかライト ノベルしか読まなくなったといわれる中で、果たして十分な応募者は集まるのか、いま何故トルスト イなのか等々、この種の企画がいかに無謀であるかを指摘する声が多かったのは事実です。しかし、 実際に蓋を開けてみると、予想よりはるかに多くの若者が、没後百年以上になるロシアの文豪トルス トイの作品と真摯に向き合ってくれました。中学生の作品には「トルストイを知らなかったけれど読 んでみてよかった。もっと読んでみたい。世界が広がった。」という感想が書かれていました。古典 の持つ魅力は時代や空間を軽々と超え、若者たちにも伝わることを改めて実感しました。
 コンクールという性質上、順位を決める必要があるのは仕方がないのですが、それぞれに個性的で 見事な作品が多かったため、当初予定していた受賞者数を増やさざるを得ないという嬉しい誤算があ りました。更に、紙一重の差で入賞を逃した作品に、奨励賞を差し上げてはどうかという審査員の方 々からの提案もあり、十名の方に奨励賞を贈呈することになりました。
 トルストイの研究に生涯を捧げた故藤沼貴(1931〜2012)が第二次世界大戦終了直後に、破壊され た東京の廃墟に一人立ったのは十三歳の夏でした。文字通り、現実世界と精神の両方が崩壊する中で 、唯一生きるよすがになったのがトルストイの『戦争と平和』でした。トルストイによって灯された 希望のともしびによって彼は戦後を生き抜き、ロシア文学研究者となりました。
 様々な利害や価値観が衝突し、未来への確たる希望がますます見出しにくくなっている今、微力で はありますが、今回の企画が、古典文学の持つ大きな魅力、生きていくための知恵と勇気を現代の若 者たちに理解してもらえる一つの契機になってくれたとしたら、主催者にとってこれ以上の喜びはありません。                        NPO法人ヘラルドの会                      常任理事相談役(創立者) 藤沼敦子        

 

第一回ロシア文学読書感想文コンクール「私のトルストイ」の入賞者決定!

第一回ロシア文学読書感想文コンクール「私のトルストイ」 入賞者名簿  

A)中学生の部入賞者
第1位 東アンナ  横浜市立鴨居中学2年 「私のトルストイ」
第2位 井上偉貴 筑波大学附属中学1年 「幼年時代の美しさ」
第3位 永田唯一 栄光学園中学2年 「愛と幸福」
佳作 前田花菜 千代田区立麹町中学3年 「まぎれもない十代の私」
佳作 ホール雅都 岩手大学教育学部附属中学2年「幼年時代が終わる時」

B)高校生大学生の部入賞者
第1位 島田礼佳 日本大学通信教育学部4年 (題名なし 『幼年時代』)
第2位 高野愛実 桜蔭高等学校1年 「『復活』を読んで」
第3位 弥永真依 法政大学3年 「誰がための復活」
佳作 西川絢菜 創価大学4年 「レフ・トルストイ作『復活』を読んで」
佳作 山田日奈子 上智大学3年 「思い出は」(『幼年時代』)

C) 最終選考に残りながら僅差で惜しくも入賞を逃した以下の10名の方々にも「奨励賞」を出し、賞状と副賞も差し上げることになりました。 
「奨励賞」受賞者
  中学生の部:
1)須藤香子  昭和女子大学附属中学2年
2) 木下愛結 昭和女子大学附属中学2年
3) 福田優文 筑波大学附属中学1年
4) 川浪真理子 台東区立駒形中学2年
5) 武田亮輔 栄光学園中学1年
6) 戸田弦  長野県茅野市立永明中学3年  (以上、応募作品提出日付順)
高校大学生の部:
1)多田光志朗 法政大学2年
2)谷本昌美  創価大学1年
3)坂本直人  大阪大学4年
4)佐々木悠貴 北海道大学3年

(以上、応募作品提出日付順)
*応募者はA)中学生の部42名 B)高校大学生の部38名
2018年10月28日 

 

ヘラルドの会のオペラ公演でおなじみのアンドレイ・ブレウスが6度目の来日、圧倒的な歌唱力で聴衆を魅了!







NEWS! 古きロシアのロマンスとロシア歌曲








今回のコンサートでは古きロシアのロマンスが22曲も歌われました。日本ではほとんど知られていない歌をたくさんロシア語でお聴きいただくというプログラムはかなり冒険的で心配されましたが、オコリーシェワの卓越した歌唱力と表現力によって、会場は感動のるつぼとなっていきました。再演の希望が多数寄せられています。

第24回武宮朗読会 トルストイの処女作『幼年時代』






朗読のふたつの世界、ロシアと日本を音楽と共にご鑑賞いただきます。



公演プログラム   








公演プグラムのpdfはこちらからダウンロードできます。

演奏会評:
朗読劇は、初めての体験でしたが、お芝居でやるよりも、寧ろ、原作を生かしながら、少人数で、装置もなく、それでいて、大変ドラマチックに、ロシア文学作品の世界を再現できる方法として、びっくりいたしました。「ヨールカ」は、まず、そういう音楽があることにも驚きましたが、話の内容とよくかみ合っていましたね。そして、私は、蔀英治さんは勿論、全体をよく統合し、演出もなさっていて、素晴らしいと思いましたが、若いメンバーが、実に生き生きと爽やかに演じていて、感心いたしました。少年をなさった女優さんなど、本当に雰囲気をよく出していたし、若い俳優さんも、爽やかで、お上手だったと思います。その若いメンバーからヴェテランにいたるまで、口跡が明快で、久しぶりに耳に気持ちよい日本語を聞いた気が致します。


『復活』遺訳が朗読劇に   

岩波文庫から2014年7月と8月、藤沼貴訳『復活』(上)(下)が出版された。貴氏が生前に使っていたパソコンには、トルストイ最後の長編小説である『復活』の翻訳原稿が残されており、死去から約2年半を経ての刊行となった。もともとは1969年、恩師の横田瑞穂氏と共訳で講談社版世界文学全集の一つとして出版していたが、さらに改訳を進め、著者校正も二校まで済ませていた。そのほぼ完成訳の出版化を、かつて貴氏訳『戦争と平和』全6巻を出していた岩波書店が引き受けたのだった。  続きがある。貴氏新訳『復活』の日本語がリズミカルでいいと朗読の対象として注目され、朗読劇にして聴いてもらう企画が新たに生まれた。2014年10月に横浜市内、翌年2月に山梨県河口湖畔で実現し、3回目は、2015年6月26日に東京・池袋であった「古きロシアのロマンス歌曲とトルストイ『復活』朗読の夕べ」。用意した椅子が足りなくなるほどの「明日館」ラウンジホールに、ネフリュードフ公爵の蔀(しとみ)英治さん、カチューシャの武松洋子さん、シモンソンの菊地真之さんが、それぞれ台本を手に全身と声で情感を表現し、抑揚と臨場感のあふれた音読の力によって『復活』の主要場面を次々に現出させていった。演出、台本は蔀さんが担当した。  「朗読劇の魅力にはまりました。トルストイだけでなく、ロシア文学の中にも朗読劇を広めていきたい」という敦子夫人の言葉が、皮膚感覚で実感できた。  敦子夫人が設立した「NPO法人ヘラルドの会」主催で、『復活』のほかにドストエフスキーの作品も含めた朗読劇と音楽の合体公演が2016年11月に東京で開かれる。        
日本トルストイ協会誌『緑の杖』第13号「事務局だより」から抜粋

トルストイ『復活』朗読のぐんま公演


イリダール・アブドラザーコフが日伊国交樹立150周年記念オーケストラ公演のためムーティーと共に来日!




15年前のアブドラザーコフの日本での初リサイタル(ヘラルドの会主催招聘公演)の思い出話をしながら楽しく会食。

期待のバリトン寺田功治をアッピールするマチネー公演を企画しました。広い世代の皆様のご来場をお待ちしております。

   

演奏会評:
「寺田さんのリサイタル、彼ののびやかで清潔感ある歌に魅了されたばかりでなく、誠実な人柄がにじみ出る素晴らしい公演でした。日本人でも世界でも意気の良いバリトン歌手は少ない現状ですが、友人曰く『彼の歌唱はハイバリトンで高音も素晴らしい』と感嘆していました。小生は『彼はロシア人歌手のように声帯が長く高音からバスまで出る恵まれた体質なのでしょう!』と話しました。最後のアンコ−ルで歌ってくれた『フィガロの結婚』からの♪“もう飛ぶまいぞ、この蝶々”はかってこの歌では一番手だったヘルマン・プライの歌唱・演技を思い出しました。」

ボリショイ劇場の名花 エレーナ・オコーリシェワ リサイタル

さすが、ボリショイ劇場のオペラ歌手して長年歌い、その指導力によってモスクワ音楽院教授にも就任したエレーナ・オコーリシェワの歌唱力はみごとで、ご来場のお客様は大感動、大満足の面持ちで帰途につかれました。

NPO法人ヘラルドの会理事の大西裕子さんが母校で公演。

 資料はこちらをクリックすると読むことができます。

「古きロシアのロマンスとロシア文学朗読の夕べ」がシリーズ公演としてスタートします。

     

 演奏された古きロマンス歌曲の歌詞翻訳はこちらをクリックすると読むことができます。

 上記公演は、早々に満席となり、公演後、多くの方々から、嬉しいメールやお手紙をいただきました。例えば、「『復活』があのような形で上演できるとは蔀英治さんの脚色力に脱帽です。」、「歌手の歌唱力も朗読も極上ハイレベルの公演、感動の余韻にいつまでも浸っています…」、「クオリティーの高さに圧倒されました。スタッフの皆様に宜しくお伝えください。」等々。ヘラルドの会は来年も、ロシア文学朗読公演とロシアの古きロマンス・コンサートをより充実した形で開催いたします!

第2回『復活』朗読劇のお知らせ 会場:「オルゴールの森美術館」

 2月7日の土曜日、晴天に映える雪化粧の富士山に誘われ、たくさんのお客様が河口湖畔「オルゴール美術館」主催の『復活』朗読劇におみえ下さいました。それは大変うれしいことでしたが、主催側の私たちは内心不安でもありました。 会場には、小さな子供さんを連れた家族連れもあれば、中高年のご夫婦やグループ、楽しそうな若いカップルと色とりどり。朗読歴の長いベテラン俳優の蔀英治さんと北村菁子さんも、これほど多様なお客様を対象に朗読を行ったことはないとのことでした。 しかし、朗読が始まると、辺りには張りつめた静けさが漲り、子供たちが騒いだりすることもなく、もちろん『復活』の内容が分かるはずはないのですが、会場全体が朗読の言葉の持つ魅力(魔力?)に引き込まれていきました。こうして、午前と午後の2回の朗読劇は、私たちが予想した以上に実りあるイヴェントとなりました。

トルストイ作『復活』が藤沼貴の新訳(岩波文庫2014年7月〜8月刊行)によって朗読されます。

 
  音楽空間「武宮」ホームページ http//takemiyaspace.com
  ご予約は、ヘラルドの会よこはま(heraldyokohama@gmail.com)、 または、音楽空間「武宮」090−6308−4343までお申し込みください。限定25名。終演後、お時間の許される方は、出演者を交えてのお食事付き交換会にご参加ください。会費は別途2000円となります。

 武松サロンでのこの夕べは、音楽と文学と食の3つの文化が融け合っての、素晴らしい会となりました。蔀英治(ネフリュードフ)と武松洋子(カチューシャ)による『復活』第3編25章からの朗読も感動的で、お客様から再演を望む声が寄せられ、今回の企画者の武田洋平先生の御協力を得て、今後も継続していくことになりました。

2014年 NPO法人ヘラルドの会 「イオランタ」公演

 ヘラルドの会による通算10回目のチャイコフスキー作曲オペラ「イオランタ」公演は、無事終了しました。

2014年5月27日 昭和女子大学人見記念講堂

ヘラルドの会NEWS めったに聴けないコンサートです!

「アナトーリー・ワシーリエフ&遠藤桂一郎ジョイントコンサート」
が2014年 5月25日(日)午後12時30分から(演奏は13時30分開始)、横浜の保土ヶ谷カソリック教会で開催されることが決定しました。プログラムの詳細は未定ですが、ロシアクラシック歌曲ロシアの古きロマンス歌曲をたっぷり歌っていただくことになりますので、乞うご期待!! 
チケット代金は3000円(軽食付き)で、当日受付にてお支払い下さい。

 アナトーリー・ワシーリエフはヘラルドの会におなじみのバス・バリトン(ペテルブルグ音楽院教授 1938年6月生れで、自称“老オオカミ”)。来る5月22日、チャイコフスキーのオペラ「イオランタ」のために12回目の来日をします。スケジュール調整がうまくいき、待望のロシア歌曲コンサートを開催できることになりました。彼がぺテルブルグでコンサートを開くと、会場はいつもファンで満員となります。
 遠藤桂一郎は東京芸術大学出身のテノールで、日本で行われたアナトーリー・ワシーリエフ指導マスタークラスに参加後、2004年ペテルブルグ音楽院へ留学。留学から帰国後も毎年訪露、ワシーリエフの指導を受け続け、コンサート歌手としてロシア歌曲の研究、及び、ロシアでコンサートに何度も出演。日本でかれほど上手にロシア歌曲を歌える人は少ないと思われます。
ご来場いただける場合はheraldyokohama@gmail.com藤沼までお申し込みください。 

 

*このコンサートは演奏家と聴衆が一体となって、素敵な雰囲気のうちに終了しました。保土ヶ谷カトリック教会婦人部の皆様が手作りしてくださったランチボックスには、ケーキまで入っていて、お客様は大喜びでした。この教会でロシア人歌手が歌ったのは初めてだそうです。遠く埼玉県や東京からいらしてくださった方も多く、本当にありがとうございました。ピアノ伴奏の斎藤育夫は早稲田大学露文科を卒業後(藤沼貴にも師事)、東京芸術大学指揮科に入学、現在は指揮者として、また、声楽伴奏者として活躍という経歴からも、ロシアの歌に素晴らしい理解のある伴奏をしてくださいました 。

寺田功治(バリトン)を応援する会を開催!

いつも寺田功治を応援してくださり、ありがとうございます。
昨年末の小林研一郎指揮「第九」ソリストとして、また、去る1月11日の3回目のリサイタルで、寺田功治は日頃の研鑽の成果をみごとに示してくれました。これは、デビュー当時から応援している私たちにとって大変うれしいことでしたが、日本人のバリトンがヨーロッパで実績をつくるのは並大抵のことではありません。

そこで、彼が3月に小澤征爾音楽塾公演「フィガロの結婚」の仕事で一時帰国する機会をとらえ、ここが踏ん張りどころの寺田功治を物心両面で応援する会を*下記のように催すことになりました。添付のプロフィールからもお分かりいただけますように、彼はこの3年ほど、オーディションを受けながらオペラ出演をしてきましたが、今年の秋から、いよいよヨーロッパのオペラ劇場専属ソリストへの挑戦を本格的に始めます。

*「寺田功治を応援する会」(仮称)のご案内

敢えて、困難な道に挑戦中の、我らが寺田功治を応援しようと、急遽、下記のような会を
計画致しました。功治君の歌を挟みながら、日本にはなかなか伝わってこないヨーロッパ音楽事情や出演したオペラのお話しなど・・ 質問もどうぞ! 

重要文化財に指定されている味わい深い木造建築のサロンで、
ワインを片手に30人限定の
贅沢な時間をお楽しみいただきます。

日時:2014年3月27日(木)18時30分〜20時30分
場所:重要文化財・自由学園明日館 ラウンジホール
(豊島区西池袋2丁目31−3 池袋駅から徒歩10分)
出演:寺田功治、岩崎能子(ピアノ伴奏)

プログラム:
“Occhi di fata” by Denza  妖精の瞳 デンツァ(1846〜1922 イタリア)

“Silent Noon” by Vaughan Williams  沈黙の正午 歌曲集『生命の家』より ヴォーン=ウィリアムズ(1872〜1958 イギリス) 

“Mein sehnen, mein whnen..” 私の憧れ、私の幻はよみがえる 歌劇「死の都」Die tole stadti より ヴォルフガング・コルンゴルド(1897〜1957 オーストリア)  

歌劇「ドン・ジョバンニ」より モーツァルト 窓辺に出でよ
歌劇「フィガロの結婚」より モーツァルト もう飛ぶまいぞ、この蝶々

その他 カタリ 待ちぼうけ 忘れな草
参加費:¥10,000(ワイン或いは珈琲・紅茶にスナック付)

発起人:土井悦子/藤沼敦子

協力:NPO法人 緑の街ミュージックフレンズ/ヘラルドの会よこはま
お問合せ: 03-3937-2608 midorimf@zag.att.ne.jp (土井)
      045-544-0933 heraldyokohama@gmail.com(藤沼)

*この会は無事終了しました。発起人の私たちにとって、このような会は初めてでしたが、寺田君とお客様の気持ちがひとつに溶けあう素敵な会となり、「とても楽しくて勉強にもなる会でした!」とのお声をたくさんいただきました。参加費の中から必要経費を除き(有志からのもご寄付も加えて)、奨学金として寺田君にお渡しすることもできました。皆様、本当にありがとうございました。

 

 


What's New

2014/02
ヘラルドの会 よこはまのホームページができました。

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藤沼貴著『トルストイと生きる』

岩波文庫版『戦争と平和』などの翻訳を手がけ、トルストイ研究に生涯を捧げた著者の生涯は生命の燃焼と呼ぶに相応しく、個性と個性のぶつかり合いを通じて文豪の創作と生の真実に迫る。執筆順に論考を収録。A5判上製584頁 春風社(2013/12/5)

藤沼貴著『新ロシア語スキット集』

1975年に出版された藤沼貴著『ロシア語スキット集』がリニューアルされました。スラヴァ書房 (2014/4/10)

藤沼貴翻訳『戦争と平和(一) (ワイド版) 』

『戦争と平和』がワイド版にも登場。全6冊。 岩波書店 (2014/7/17〜2014/12/16)

藤沼貴翻訳『戦争と平和(一) (Kindle版) 』

『戦争と平和』が電子版書籍版にも登場。
全6冊。 岩波書店(2014年12月配信)

藤沼貴翻訳『復活(上) 』

久々に岩波文庫から新訳が出ました!(2014/7/16)

藤沼貴翻訳『復活(下) 』

久々に岩波文庫から新訳が出ました!(2014/8/19)

藤沼貴翻訳『幼年時代』

2014年7月に重版(16刷)されました。

藤沼貴翻訳『少年時代』

2014年8月に重版(10刷)されました。

藤沼貴翻訳『トルストイ 生涯と活動』

巻末付録として、早稲田大学での講演「『幼年時代』はいかにして書かれたか」が収録されています。(2016/3/7)

藤沼貴翻訳『トルストイの民話』

福音館書店から2016年9月に重版(16刷)されました。

藤沼貴著『新版 ロシア語ハンドブック』

名著と謳われた上級者向けロシア語学習書が、ついに東洋書店新社から再出販されました。(2016/09/30)