ヘラルドの会よこはまプロフィール

1994年4月、ロシア文化・文学研究家藤沼敦子によって、ヘラルドの会が設立されました。日本ではあまり知られていないロシアのオペラやオペレッタ、ロシア歌曲を紹介する目的で、12人の実行委員会と共に音楽の友ホールで日本初の「ロシアオペレッタ紹介コンサート」を行ったのがきっかけです。その時に演奏した歌手が、今でも活躍しているロシアオペレッタ界の第一人者ヘラルド・ワシーリエフ氏で、彼のファーストネームから当会は「ヘラルドの会」とネーミングされました。

2004年8月 NPO法人ヘラルドの会(代表:藤沼敦子)となり、モスクワやぺテルブルグの劇場で活躍している歌手やアーティストたちを招聘してコンサートやオペラ、オペレッタを開催、また、彼らの指導による「ロシア歌曲講座」を通じて日本の若手音楽家の育成をはかるなど、積極的にロシア音楽の普及に努めました。創立20周年を迎えた2014年に新体制(代表:平岡貴子)となり、次の20年を目指して活動を始めています。藤沼敦子は新体制の常任理事相談役としてだけではなく、2014年1月オープンしたヘラルドの会よこはまの代表としても活動を続けます。

ヘラルドの会よこはま http://heraldyokohama.com の事業内容は、1)コンサートやロシア文学朗読の会の開催や協力、2)ロシアの歌を勉強する日本人歌手の育成と応援、3)ロシアをテーマとする出版とその普及、4)歌手のためのロシア語教室、5)ロシア語原書講読の会などです。

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藤沼貴著『トルストイと生きる』

岩波文庫版『戦争と平和』などの翻訳を手がけ、トルストイ研究に生涯を捧げた著者の生涯は生命の燃焼と呼ぶに相応しく、個性と個性のぶつかり合いを通じて文豪の創作と生の真実に迫る。執筆順に論考を収録。A5判上製584頁 春風社(2013/12/5)

藤沼貴著『新ロシア語スキット集』

1975年に出版された藤沼貴著『ロシア語スキット集』がリニューアルされました。スラヴァ書房 (2014/4/10)

藤沼貴翻訳『戦争と平和(一) (ワイド版) 』

『戦争と平和』がワイド版にも登場。 岩波書店 (2014/7/17)

藤沼貴翻訳『戦争と平和(一) (Kindle版) 』

『戦争と平和』が電子版書籍版にも登場。
全6冊。 岩波書店(2014年12月配信)

藤沼貴翻訳『復活(上) 』

久々に岩波文庫から新訳が出ました!(2014/7/16)

藤沼貴翻訳『復活(下) 』

久々に岩波文庫から新訳が出ました!(2014/8/19)

藤沼貴翻訳『幼年時代』

2014年7月に重版(16刷)されました。

藤沼貴翻訳『少年時代』

2014年8月に重版(10刷)されました。

藤沼貴翻訳『トルストイ 生涯と活動』

巻末付録として、早稲田大学での講演「『幼年時代』はいかにして書かれたか」が収録されています。(2016/3/7)